キダチアロエとは

アロエはユリ科にふくまれる多肉植物の仲間です。熱帯で繁殖する多年草で、アフリカに広く分布しています。日本では「アロエ」とそのまま呼ぶことが多いのですが、実はその種類は300種とも400種とも言われており、日本でよく知られているのはキダチアロエとアロエベラです。
日本でアロエと言えばキダチアロエを指し、昔から「医者要らず・医者泣かせ」と伝えられ、愛されてきました。主にお肌のお手入れや便秘薬/胃薬の代わりとして使用され、特にキダチアロエには整腸作用を促進させる成分が含まれおり、デトックスという言葉がふさわしい植物だと思います。
学名は「Aloe arborescens(アロエ アルボレッセンス)」と言い、「aruborescens」とは“木のような”とか“木の性質をもった”というような意味で、「木立アロエ」になるわけです。
専門用語でハーバルメディシンという言葉があります。植物薬という意味で、自然に生息する薬草を使用して症状を改善する方法です。
現在では市販されている薬や病院の薬に頼りがちではなでしょうか。
もちろん薬を使用する事も必要です。しかし、自然の植物で体調を整える事が出来れば、体にとってはそれが一番だと思います。

キダチアロエの秘密

最も古いアロエについての記録は、ピラミッドに置かれていた紀元前古代エジプトの医学書エーベルス・パピルス。

日本への伝来は鎌倉時代もしくは室町時代といわれています。
ポルトガルの宣教師と日本へ入り、キリスト教の布教と共に全国に普及しました。
その中から気候等の条件に合致した一部のアロエが根をおろし、繁殖したものと考えられています。

このサイトで取り扱っているキダチアロエもそのなかの1つです。

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